ニュージーランド ワーキングホリデー旅行記

ワーキングホリデーを利用してのニュージーランド旅行。
旅行の記録とそこで学んださまざまなことを美しい写真とともにお届けします。

氷河を見た日:Fox Glacier→Franz Josef

Lake Matheson

Fox Gracierまでの道が大洪水のため閉鎖されていたので、Lake Mathesonへ行く。

Lake Mathesonは、山の風景が鏡のように湖に映り込むことからニュージーランドで最も美しい湖といわれている。実際行って見ると、水が茶色で一瞬、どこが美しいのかと思ったが、よくよく見ると、景色がきれいに湖に映り込んでいた。

Lake Mathesonで始めた親戚の話を続けながらSealPointへ。

Seal PointへのTruckの入り口に着くが、往復3時間の表示を見てやめることにする。ここから、Fox Villageへ戻る途中、氷河のほぼ全景が見られる所があり、写真に収める。
結局、Fox Glacierまでの道は開通しそうにないので諦めてFranz Josefへ行くことにする。

前日まで通行止めになっていただけあって、大きな崖崩れや土砂崩れの場面に何度も遭遇する。Franz Josefへ入る直前にかけられた橋が流され、新しい橋がかけられていたのには驚いた。

Franz Josef

Franz Josefに到着。まず、いつものようにVisitor Informationへ。

氷河についての詳細な展示がある。氷河は常に動いているため、毎年その大きさが変わることの様子が写真を使って説明されていた。19世紀には、氷河が山の両側を覆っていたことが展示されている写真を見るとわかる。また、この近くは降水量が多く、両側が山に囲まれているため氷河ができるそうだ。温帯でしかも海から近い場所での氷河は世界的にも珍しいらしい。

氷河までのフライトを予約しに行く。町の中心部にフライトを扱う店がたくさんあり、大体内容もほとんど同じなので、それぞれの値段、何時にフライトがあるかを聞いて決める。結局、少しまけてもらって、20分で$80の1時間半後のフライトに乗ることにする。

待ち時間の間に宿を決め、また町に戻って来て無料の砂金採りをすることにする。フライパンのようなもので砂を掬って、その砂を少しずつ落としていくと最後に金の粒だけが残るという仕組み。

楽しんでいるうちに、係の人が砂の入ったパンを持って来て、こちらを試せという。やって見ると、たくさんの砂金が出て来る。ほとんどの砂がなくなると、係の人がまたパンを持って行き砂金を持って行ってガラスビンの中に入れて$8という。結局$1まけてもらって買ったが、よく考えて見ると、係の人が砂金をパンの中に入れていたとしか思えてならない。

時間になり、待ち合わせ場所に行くがしばらく待たされる。舗装されていないいいかげんなヘリポートへ行くと、乗るはずのヘリに鳥があたったからプロペラの点検をするという。結局、そのヘリは使えず、さらに待たされる。

まず、ヘリの後ろへ行ってはいけないなどの簡単な説明を受け、乗り込む。ヘリに乗るのは初めてだったが、そんなに恐怖心もなくとにかく速いことに驚く。5分くらいで氷河の先端に差しかかり、青白い氷河が見えて来る。しばらく大小さまざまな大きさのクレパスなどを見た後、上のほうの安全な所に着陸。

氷河の上は、白と青の世界でとにかく眩しい。後ろには、マウントクックが見えた。足元は、一瞬雪のように見えたが、よく見るとやはり青白く光っていた。
$80と高かったが、氷河の美しさを考えると、そんなに高くはないと思う。

夕食の材料を買うためスーパーへ。僻地なので、ワナカよりもさらに高い。結局、唯一安い卵を使って卵丼を作る。

スケジュール

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